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【学生起業家】靴磨き職人という選択。靴磨き市場と将来性を解説!【村上友哉】【Part2】


G:よろしくお願いします。

T:ぶっちゃけ靴磨きって儲かるんですか?

G:靴磨き屋ですね正直なところで言うと儲からないですね。靴磨きって正直材料はそんなに高くないじゃないですか。掘り出したら高いんですけど。めちゃくちゃ大がかりな機械が必要とかそういうわけではないので馴染みやすいと思うんですね。

T:そうですね。

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G:正直なところクリームさえあれば綺麗になるじゃないですか。単価がどれぐらいの靴履かれます?値段的には

T:僕はフェラガモって言うブランドが好きなので、フェラガモで言うと10万円ぐらいを結構大切に履くんですよ。でも僕がサラリーマンやった時はリーガル、結構王道じゃないですか。僕の親父が履いてたんで僕もリーガル履かなあかんわと思ってた。12,000円ぐらいで買った。

G:12,000円で仮に靴買ったとして、12,000円で靴買えるのに5,000円とか10,000円とかで靴を磨こうと思わないじゃないですか。新しく買いますってなっちゃうじゃないですか。靴磨きっていうのは買った靴の値段と出せる金額が比例してくるので、上限が際限なく上げれないから絶対めちゃくちゃ儲かる仕事ではないんですね。

T:確かに。100万円の靴があったらギリ50万いえる可能性があるかな。そういう話ですよ。

G:そういう話ですね。

T:12000円で12000円やったらもう1回新しい靴買おうかってなりますもんね。

G:そうなんですよ。仮に5000円で年間10回頼んだら5万円じゃないですか。それだけでまぁまぁいい靴が買える。そういう所で厳しいところがあるって言うが実際の所ですよね。

T:村上さんは靴磨きの一足あたりどれぐらいの料金で設定してるんですか?

G:靴磨きは基本的に一足につき税込3000円。

T:普通に考えたらちょっと高くなりますよね。8,000円の靴を買っている人からしたら。

G:8000円の靴を買っている人からしたらちょっと我慢したらいつでも買えるわけじゃないですか。

T:自分でやったらいいやん。

G:自分でやったらいいやんっていう話ですよね。実際に自分でやるのと靴磨きの職人がやるのとでは違うんですけど、 一般的なイメージだとそんなにめちゃくちゃ綺麗になるイメージがないじゃないですか。ちょっと綺麗にしてくれるからみたいなもん。そういうことを考えるとお願いしたいとは中々ならないんですよそこまで知らなかったら。

T:なるほど。それ3000円じゃないですか。よく道でカチャカチャやってる人はいくらなんですか?

G:あれは、 結構気持ちでどうぞという人が多くて、バーってやって1000円2000円、3000円とかはあんまりないと思うんですけど気持ちで払って下さいみたいな感じの人が多いですね。

T:500円とかありますよね。気持ち500円とかが多いと思うんですよね。シャカシャカシャカってやるだけやし。あれ10分もかかってないんで。10分ぐらいシャシャシャってやって終わるし。村上さんは今3000円じゃないですかどれぐらいの時間かけてやるんですか?

G:大体30分から1時間ぐらいかけてゆっくり底を磨き上げるみたいな。

T:じゃあシャシャシャってやってる人と1時間あたりの単価変わってないですよね。

G:そうですね。 むしろちょっと落ちてるかなみたいな。

T:時給計算3000円ですよね。

G:そうなんですよ。 靴磨き職人はそれで決まっちゃうんですね。

T:じゃあ8時間ずっと頑張って靴磨いた時は24000円でこれを30日続いたとして

G:そんなたいした金額にはならないみたいな。だって100万円超えないんですよ普通に。集T:客難しいのに単価が低いからそこはきついよねって話ですよね。

G:靴磨き職人って人達はは全国にどれぐらいいるんですか?

T:調べとけばよかったなって感じですね。

G:なんかそんな多くないんですよ。

T:ググってください。

G:東京とかは結構多いんですよ。ミスターリミットとかは一応靴磨きやってくれますよみたいな人がいて、中にはいない人もいるんですけど基本的には終了の片手間にやりますよみたいな人がすごく多いわけで、本間に靴磨き専門でいきますみたいな人ってすごく少ないんですね。神戸とかだと3〜4人のレベルでいないです。

T:3人のうちの一人ですか?

G:そうです。

T:めちゃめちゃ少ない。神戸って長田でしたっけ?靴で有名な。

G:そうです。

T:ならもっといると思ったんですけど。村上さん、じゃあぶっちゃけそんな儲かってないんですか?

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G;正直ね、靴磨き単体だけではそんなガッサーとは儲からないですね。他にもやっていかないとって所は正直ありますね。

T:他にはやられていることはあるんですか?

G:はい。もちろん。色々。オーダースーツ、オーダーシューズ、靴の修理バッグの修理とかもやってますし、後は使えなくなった革靴を再生してもう1回販売するとかの事業とか色々あります。

T:めっちゃやってるじゃないですか。

G:めっちゃやってます。

T:職人じゃなくてめっちゃやってるじゃないですか。靴磨き職人というのは切り口に色んな関係あることを横に派生させているみたいな。

G:そうです。元々の身だしなみを整えることによって仕事がうまくいくというコンセプトでやってて働く人をまずは足元から応援していく。でも身だしなみって足元だけじゃなくて全身で表現するものじゃないですか。だから靴が綺麗になってもスーツどうしたらいいのとか逆に靴はどこで買えばいいのとかそんな色んな用法を聞いたわけですよ僕に何とかしてくれみたいな。

T:なるほど。

G:そうやって一つ一つ、一人一人のために始まっていたのがそういう事業で、作って欲しいって言われたから頑張って作ろうと、そういうところからスタートしてるんですけど、結局はそういうふうなコンセプトであれば合ってるよねみたいな。

T:オシャレは足元からっていう言葉もあるんですけど、村上さんの場合はビジネスは足元から入ったわけですね。靴磨き職人ってぶっちゃけ儲かるのっていう話を深堀りしていったわけなんですけど、ぶっちゃけ儲かりそうで儲からへんと炸裂せえへんっていう話があって、炸裂せえへん理由はまず靴ってそんな高くないですこれ以上値段あげれないですよっていうところがあってそこで村上さんが考えたのは、その足元だけじゃなくて他ももっと解決できるところがいっぱいあるじゃないかって所にビジネスのチャンスを見出したってことですか?

G:靴磨きの市場まで色々調べたんですよ。大体1日何人ぐらい来るんですかとか聞いたりしたんですね。普通に考えて客単価会社にもかけてたんですけど客単価と人数かけた分で金額数が出るじゃないですか。そういうので片っ端から類推していたんですね。ここのとこはどれぐらい並んでて これ何人ぐらいで1時間何人履けるからこれぐらいのみたいなのが分かるじゃないですか。

T:分かります。

G:それをバーって自分が分かる靴磨き職人有名な人をバーって書き出して言ったら だいたいそもそもの靴磨きの市場規模が2,3億くらいしかないですよ。

T:めちゃめちゃ少ないですね。2,3億やったら。

G:少ないですよ。日本で一番靴磨いている人とかだったら多分一人2000足ぐらい磨いてますね。2000足磨いてて仮に客単価 1万円でも2000万しかないじゃないですか。トップで2000万しかないってなったら、広告業界が1兆円とかで言われている中で

T:もっとする。10兆円ぐらい。

G:とかがいる中で全然違うじゃないですかトップの。てなったらその時点で靴磨ききついだろうなっていうことが簡単に分かるじゃないですか。だから一番売れているとこでも靴磨きだけじゃなくても他からの収入が欲しいからスニーカー磨きますよとか、いろんなものを組み合わせてるんですよ。だからピンでは無理ですよね。

T:村上さん持ってるんですよねどうせ。これからこの市場がどうなっていくかは持ってるんでしょ。2億円じゃなくてこれから伸びるぞこの市場は。

G:もちろん。 当てに行かないといけないんで。

T:なるほど。皆さんここから気になる所なんですけど、ここから先は次回の3部でこの靴磨きの業界っていうのがどう伸びていくのかかっていうのを村上さんの頭の中に迫っていきたいと思います。第3部も皆さん是非見て下さい。今回はありがとうございました。

G:見てね。


引用元:【学生起業家】靴磨き職人という選択。靴磨き市場と将来性を解説!【村上友哉】【Part2】

Youtube放送日:2020年3月30日

チャンネル名:Rich Neighbors~リッチネイバーズ~

運営元:株式会社ARILA

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