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【パーソナルジム経営者】筋肉を愛する男の「起業理論」【Part3】
最終更新: 2020年1月30日
T=TOSHI(インタビュアー)、G=Guest(ゲスト)、A=Assistant(アシスタント)
T:三つ目がこれ。アドバイス頂戴。これリッチちゃんです。
G:リッチちゃん。
T:リッチちゃん、はい。僕らリッチネイバーズなのでリッチちゃんのキャラクター作ったんです。
G:これリッチになってる人なんですか?
T:いやこいつはリッチちゃんと言って、僕らのマスコットキャラクターです。ここにほらリッチちゃんの仲間入りが。動いてるでしょ。
G:マッチョちゃんってなんや。
T:マッチョちゃんです。リッチちゃん動いてるでしょこれ。リッチちゃんバイバイ。可愛いでしょ?リッチちゃん。じゃあここにある程でね。動いてる横に小刻みにこう。こういう動きもできるんですか?
G:すごいな内裏筋が。
T:バイバイ、バイバイ。
自分のやりたい事だけやろうよ!
G:何のアドバイスですか?
T:今から何か変えたい人、言ったら工場で働いてる時のケイジロウ君がどんなアドバイスを欲しかったかなって言う。一歩踏み出すのって正直簡単じゃないじゃないですか。
G:そうですね。だから僕も思いだけあったので今会話したけど、自信をつけることですね、何事でも。仕事で僕が、、、。
T:胸筋じゃないですよねこれ。
G:違います。
T:動かすのが見える。秒で動かすなあその胸筋を。
G:何を本気でやるかでまた違うと思います。何か金持ちになりたいと思ってる人に対して何ができるかって言ったらイヤーってなるじゃないですか。じゃあ自分のまず強みを持つこと。好きなことを出来るだけ僕の場合は本気出して、好きなことやったら本気でやれると思ったので。好きなことやから自信があって伝えられるんやったらそれが仕事にできるって思ってからそうなっていたかなと思って。後はあまり周りがやってから俺もやってみようっていうのは出来るだけ難しいんですけどファーストペンギンっていうか。
T:ファーストペンギンって何ですか?
G:ペンギンって群れがあっても一人が飛び込んだら皆行くでしょ?
T:あ、そうなんですか?
G:一人が行ってから後のやつもワンワンワンっていくじゃないですか。
T:犬
G:犬ですか?
T:ペンギンやのに犬。ワンワンワン言ってる。
G:違う違う。それは効果音つけただけ。
T:効果音つけただけか。
G:真似したところで一番一人目に行った奴が評価されるじゃないですか。
T:なるほど。
G:そういう意味で誰もよりつけてないところをいち早くアンテナ貼って取り入れようっていう様にしないと。
やらなければ前に進まないだけ!
T:でも何かそのファーストペンギンって割と自信ある奴が多分やっちゃう事で。
G:それまでは過程とする。
T:帰って失敗もするんで。だから失敗も怖い。でもなんかこう行動を起こしていって言うのは自分の中では葛藤があってずっと過ごしてる人ってむっちゃいると思うんですよね。もうちょっとなんか自信つけるのに具体的にいうと。
G:僕でいうとトレーニングだったんですけど。
T:それです。そういうのをズバリ。
僕でいうとトレーニングやし、まあ筋肉は裏切らないってことも有名なんですけど絶対作った方が良いですね。
実際にそうやって言われてるだけで、筋肉を付けたら自分がサボったら付かないだけで、やってたら絶対に付くもんじゃないですか。それと一緒で自分はできる人間なんやっていう一つの評価を自分の体で表してるじゃないですか。そうなると俺はやったらできるんやっていう自信になっていくんですよ。
T:はいはい。
G:もちろん今までと違って声かけられるところも増えていったり海で男の人とかにね。
自分の価値がわかるじゃないですか。
T:はいはいはい。
G:そう言うとこから普通の人と違うんやとか。
T:自分の自信につながるね。
G:そうそう。
T:それでもさ。
G:中々、皆トレーニング始めるってなったら難しいと思うんで、別の路線とかでも人と集まりできるとしたら、違うジャンルの人とかでも話しかけたりとか話を広げることかなと思います。一人一人同じようにね同級生とかでもまあ大学行ってはるんですよね。大学生でも20代ぐらいの人でも、同じ20代じゃないのに行ってきた。20年に出会ってきた人と絶対人それぞれ違うんでその中で得た情報とかを自分でインプット、アウトプットする情報も違うと思うんで。だから自分がちょっと嫌いやなと思っても意外と喋ったらすごいこう好きになれたりとか。だからこう八方美人になるんじゃないんですけど何かしら自分のこう何でも取り入れるようにしてから始まらないと変わらないと思います。
T:自分が変わらない。例えば工場でそうやって働いてて人客も0ってなった場合、喋る人がいなかったらそれはどうしたらいいんですか?
G:喋る人がおらへんかったら喋れるようにならないとダメですね。
T:喋れるように。
G:純粋に。
T:その為には毎日工場でボタン押せば機械が勝手に動いてくれる呪縛の人って多分なかなか喋るの難しい。
G:そうなんですよ。だからそれが。
T:どういう風にその状態を作り出したらいいんですか?
G:職業変えるかです。本間に単純なんですけど。
T:職業変えたらいい。
G:職業は自分が今これは安定やからだめやと思ってる気持ちが強いだけで自分が行動を起こす気持ちが低いんです。自分が本当にこっちで成功したいっていう気持ちが上回った時は多分仕事辞めてます。それが多分まだまだです。自分に自信がなくてもそれに対する行動力も高くて分からないなりに接客業のバイトの説明とか。でもこう喋れる先輩の姿を見て会話の勉強ができるじゃないですか。自分は10年後こうなってるとか何と無く想像がつくと思うんですけど。
T:そうですね。
G:勿論良い仕事やったんでそのままやってる人はrespectしますけど僕には違うなと思ったんで。どちらかという輪が広がってる人のほうが僕はなりたいなと思ってた。
T:けいじろう君何かクラブでも働いてましたね。
G:はい。一時期。
T:店員やってましたよね?
G:やってましたね。
T:結構偉いところまで行ってましたよね?支配人?
G:そんなことないです。そんなんじゃないんですけど、それも元々まあ体がこういうのもあってセキュリティ入り口のセキュリティ。
T:入り口のセキュリティやってたん?
G:やってた。そこから始まりました。
T:そうなん。
G:わりかし結構友達もちょっといた方やったんでセキュリティやのに友達来てくれたところで僕は入り口で身分者区分しか出来ないんで。自分が入れても一緒に中に入って乾杯しようかってできない。
T:できひんね。セキュリティが飲んでたらセキュリティペロペロ訳分からん。
G:セキュリティできないんで。自分がセキュリティ出来てないんで。それからワシバ社長さんがそんなに友達いるんやったら中でも働いてみいやって言って。
T:あ、そこからなんや。
G:そこからワーってまた広がって自分でもイベントするようになったり。
T:どんなイベント?
G:でも久しぶりに最近京都とかで盛り上がってない。大阪とかと比べるとクラブ人口が減ったというか。で、京都の夜寂しいねってなってるのでちょっと一発盛り上げようかなみたいな。
T:ロケあるかもねこれ。ロケ、社長に要確認ですけど。社長ここにいるんですけどね、ここに。
G:また違う僕が見えるかもしれないです。
T:ノリに乗ってるノリジロウがきてないかもしれないです今日は。服着てない。いやあ、服着てないノリジロウを見てみたいなあ。
G:それがいちばんのdress code。やっぱモテるなあ。
T:カッコいいなそれ。けいじろう君、今のちょっとまとめさせてもらうと自信を持てと。
G:自信を。
やっぱり筋トレして周りから頼られる人間になるべき!
T:まあ自信を持つ為に一番いいルートっていうのが筋トレやっていうのは僕ちゃんと。何故かというと筋トレは努力がその体にちゃんと出てくるから。
G:そうです。素直なんです。
T:それによって結構周りから評価が変わってくるんですね。
G:そうです。それで自信が。
T:まあそれこそ1個成功してそこから自信を持って何か違う一歩を踏み出したらいい。
G:そうです。
T:けいじろう君の場合は色んな仕事を経験してコミュニケーション能力をそこで上げてきた。
G:それは勿論あげました。だから元々製造業だった人間がクラブになって何故か僕も生き方変わったとすごく思ったんで。
T:なるほど。サラジロウにはならなかったんですか?
G:チャラジロウにはならなかったよ。
T:怪しいな。
G:なんでもジロウっていう。
T:サラジロウにはなってない。
G:全然なれなかったです。
T:まあ今度のイベントで。何ジロウかは僕が判断したいなと思うんで。
G:その時だけはブランディングでもシャカジロウでも
T:なるほど。金さんなんここう女性としてどんな筋トレした方が良いかとか今聞いとけますけど。
A:全体的にやりたいんですけど、姿勢矯正一番。
G:ああ。
T:姿勢綺麗ですよ。
A:欲しいなあと思いまして。
G:姿勢変えたいんですか?綺麗ですけど。
A:肩元胸。
G:ああ。ちょっと巻き肩なのかも知れません。
A:はい。
G:大胸筋、胸がちょっと硬いかもしれないです。
T:あ、なるほど。
G:内に入ってますもう、胸が。内にはいると頭が前に落ちるんですよ。で、首あげてみたら肩こりになりそう
A:すごく。
G:ありますよね。
A:はい。
G:頭のネジが前に掛かるんで。
T:けいじろう君、開きから逆やで。こっちに向かってやって。
G:正しい位置は耳の下に肩がある様なこの姿勢なんです。これって胸がちゃんと開いてるんですよ。肩が内に入ると頭も落ちるじゃないですか。でも前見る為に顎あげるでしょ?首の筋肉使ってるんです。で、肩こりが起こる。
T:勝手に使ってる。
G:じゃあ胸のストレッチを入れてあげるとか。
T:ここの。
G:そうです。壁に手を当ててグーって伸ばすとか。
T:なるほど。
G:そうやってやると胸伸びるんで耳の下に肩が来るっていう。それで綺麗な整体になる。
T:僕もやった方が良いかもしれないですね。
G:僕もこうマメにやりたいし。
A:今日からやりましょうか。
T:今日からやりましょう、はい。
G:後フックワークとかですね。お腹とか。
T:フックワーク知らないです。
G:骨盤が後ろに垂れてるとこうなる。
T:なんでそうなる。
G:綺麗な姿勢をとってくださいって言われたら皆こう、背筋伸ばすでしょう?
T:そうそうそう。
G:これって背中の筋肉使ってるんでいつか疲れてこうなる。
T:なってるなってる。俺はなります。
G:なので、深呼吸一回するんです。深呼吸してその時に上の力だけスッと抜くんです。じゃあもうこれで今綺麗な姿勢です。筋肉使ってない。
T:僕だから、姿勢を直す為に原チャ(バイク)乗ってる時に僕やたら姿勢いいんですよ。見た目超見られますね。止まってる時とか。
G:女子とかもそういう感じの人多いですね。女子って皆こういう感じちゃいます?
T:原チャですか?
G:そこにあのblanket巻いて覆ってないですか?
T:確かに。たまにこの間女子でこういう奴いましたけどね。いるでしょ。原チャ乗って足組んでる奴。
G:それ多分あの。
T:凄いな。
G:それ、トシくんの地元の地域側が出てるな。
T:めっちゃ安全地帯やわどっちかって言ったら。まあまあそういう感じでまあこう言う、けいじろうくんはパーソナルのね、こういうどっちかって言うと具体的な整骨の対処法を基にやってると。
G:元々そうです。だからブームに乗っかってパーソナル業界増えてはいるんですけど、僕は整骨院と違った金儲けをやったり、まあ自分自身を、体をボディメイキングコンテストに出たりしてるのもあって、その地域からサービスを提供できればなって言うので。
T:筋トレ開始したい人とかボディメイク開始したい方はまず知識つけてやった方が良いですもんね。
G:そうです。間違って一年やるぐらいやったらもうその後3ヶ月で終わらした方が良いです。
T:じゃあけいじろうくんに筋トレお願いしたいとか言う場合はどう言う風に連絡とったら良いですか?
G:ああ、電話番号でまた。
T:電話番号載せるの?電話番号載せて良いの?
G:店舗の電話番号。
T:あ、店舗の電話番号。
G:もしくはあのー。
T:Instagram。
G:Instagramかメールアドレス。
T:じゃあそこで連絡してもらったら。
G:はい。
T:Instagramはこれでね。けいじろう。筋トレは歯磨き。トレーニングは歯磨き。こちらまで。けいじろう君何か一言言いたいことあります?
G:筋肉は裏切らない。
T:はい。
G:異性は裏切らない。
T:トレーニングは歯磨き。ちゃうんかい。そっちちゃうんかい。
G:(目標)低いかなと思って。
T:わかりました。本日は、けいじろう君上の名前は?
G:ミノウラです。
T:はい。ミノウラけいじろうさんでした。どうもありがとうございます。
引用元:【パーソナルジム経営者】筋肉を愛する男の「起業理論」【Part3】
Youtube放送日:2020年1月29日
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