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【ドラマのような経歴】【ボロ負け】人生を3周した男の「生い立ち」【Part2】

更新日:2020年1月26日

T=TOSHI(インタビュアー)、G=Guest(ゲスト)、A=Assistant(アシスタント)

  • 人とのつながりを大切にするお坊っちゃま!

T:はいそんな酒井さんですけれども、今そのスーツ事業とその転職事業やられてるってことでまあ事業やられてる方って親がもうそういうことやられてたりとか。そこどうなんですかね、ちょっとお金持ちの家に生まれたとか、まあそういうのちょっと気になるんですけど、どんなバックグラウンドというか、どんな生い立ちがあるんですか?

G:元々結構家は裕福です。

T:家は裕福。

G:土地だってもうあります。うちお坊ちゃんです。

T:お坊ちゃん?

G:親も起業家だっていうわけじゃないんですよね?普通にサラリーマンやってて母親の方が起業かというか自分で個人企業やってたりとか色々な人とのつながりを大切にして広がっていったっていう感じの。

T:なるほど。

G:母方の方が商人の血が強い。

T:まあそういう家で生まれて自分でその小さい頃から自分で事業しようととか思ったんですか?

G:やっぱり大学生ぐらいの時に外にいろいろなつながりができて、当時2000年前後ってまだ若い人たちがITベンチャーとかガンガン取り入れて結構大学生の人もお金持ちの人いたんですよね。若い時にそういう2〜3個上先輩だけど、数百万動かしてる人、使ってる人平気で見てかっこいい人羨ましいなっていう気持ちがあって誰かに比べてもっと裕福になりたいっていうそういう比較の感覚なんですけど男だったらこうなりたいなみたいなのがあって、いつかは自分で社長と名乗りたいとか。経営者としてチヤホヤされたいみたいなのはありましたね。

T:なるほど。大学卒業して先程ちらっとでましたけど自衛隊。

G:そうですね。一回会社員やってから自衛隊いって。

T:会社員やられたんですか?

G:はい。

T:どれぐらい、何年?

G:2年間ぐらい。25歳ちょっと手前か。その時に自衛隊いって2年弱。

T:2年弱自衛隊やられたんですか?

G:はい。

  • 狭い世界から広い世界へ!

T:なんで自衛隊に変わったんですか?

G:普通の会社員やってたりとか、普通の生活人生をしてても世界が広がらないなというか、もちろん自衛隊も自衛隊で閉じた世界で閉じ込められるのもあるんですけれども、全く今までいた世界から違う世界じゃないですか。

T:そうですね。

G:それってやっぱ自分が一番成長というかなんか新しい物発見できるんじゃないかなとお

もって入りました。

T:環境を変えられた。

G:環境を変えたいなと。

T:2年間やられた自衛隊もまたやめられる。

G:止める。

T:それはなぜか?

G:閉じ込められるのが嫌だったから。

T:我慢ができない。

G:全然我慢できない。

T:自分から閉じ込められにいって。

G:やってられねーと。閉じ込めるんじゃねえよみたいな。筋が通ってない。

T:自衛隊辞められえて27年ぐらいでそこからは?

G:その時に勘違いをしてしまってこの狭い世界に閉じ込めるんじゃないよ、俺は世の中を

動かすんだみたいな感じで思い込んじゃって。

T:思いこんだ。

G:で、辞めて早々豊島区の振り返り議員選挙に立候補してまもなく。自衛隊からの政治に

行ってやれって思って掘り込んだんですよ。

T:ふりこんだ。

G:ふりこんでみました。で、ボロ負けやったと。お呼びでないと。

T:お呼びでない。

G:お前誰やと。

G:いきなりその地元でもない地域から出るな。応援してくれた先生もいるし。一当時の写

真がこちらでですから。これですこれです。27歳。

T:これ27歳これ。これでボロ負け。

G:このクソガキ。したから二番目。

T:下から二番目。その下の人もまたいはったんですか?

G:もっともっと下です。よっしゃ勝ったと思って。

T:そのあとは?

G:そのあとはまた放浪の旅が続くわけですよ。お前何やりたいんだみたいな。辛いですよね。

T:抵抗性が見えない。

G:あの、27歳とか後半って差が出てくるじゃないですか?

T:そうですね。

G:めちゃくちゃいい会社に入って肩書ついてマンションも買ったりとかなんかいい生活してるのとなんか全然目が出てないのと差が激しくなってくるじゃないですか。俺何やってんの31歳でこんなに続いてるのにと。全然形になってないじゃんと。自分でやると決めたこともできないし、辞めちゃうし、全然クソ人間だなみたいな。で、また先輩の会社に拾われて今度はベトナムに放り込まれたんですよ。

  • 企業にリーマンショックが、、、。


T:ベトナムですか?

G:ベトナムのホウチミシティに。商社を立ち上げるからそこの現地駐在立ち上げ要員として行ってくれって言われて8ヶ月ぐらい住んだんですよね、ホウチムに。

T:ベトナムに行かれて立ち上げました。

G:立ち上げました。そしたらリーマンショック起こったんですよね。リーマンショック。

T:お金もらう、出してくれる。

G:くれるはずの会社から。給料じはいとかになっちゃって、そんなベトナムなんかに金払ってる余裕がなくなったんですよ。

T:なるほど。で、帰国ですか?

G:2009年に帰国して、帰国したらもうやる気ないわけですよ。散々やって頑張ろうと思ってまた折れてまた頑張ろうと思った時に閉じて。帰ってきたら今年はもう仕事しないと。

そこから1年間浪人して翌年2010年から今度厚生労働省に入ったんですよ。

T:まさかの。

G:国家公民試験突破じゃなくて定年退職コースじゃない民間採用の特別職みたいな枠で入って、それでまた海外事業行きまくってたんですよね。

T:それは何?どんな活動されてたんですか?

G:それは戦争中の日本軍兵士日本人の亡くなられた方の遺骨の調査、収容DN鑑定の仕事で各地に行ってたんですよ。

T:その仕事はどれぐらいやられたんですか?

G:6年間やってました。

T:それ結構続いてますね。

G:日本にいないからよかった。2ヶ月に一回ぐらいは確実に2週間から3週間海外に行ってたんで、パプアニューギニアに行ったりとかフィリピンに行ったりとか。

T:なるほど。だからそれをやってるから  と比べんでもよかったから。

G:比べようがないですよね。国と国の約束がないと入れない地域ばっかりだったんで。そこに自分が楽しいし見たことのないところに行けるし、他の人と比べてこれだけすごいだろっていう世界でもないし。

T:なるほど。

  • 将来を予想して仕事を辞める社長


G:なんか楽しかったんですよね。ジャングルだったりとか砂漠だったりとかそういう島ばかりだったんですけど。やっと6年続けられた仕事も辞める。いつか独立したいな。でもこのタイミングで独立しないと先ないなっていうのをみて、独立したのが2016年の頭ですね。

T:約4年前にもうこれ辞めて独立するぞってやられたのが

G:飲食店

T:違うじゃん。何をやりたくて独立したいとかなかったの。

G:貯金してた分があってこの金でできるのがこんなものかなみたいな。

T:ちなみに飲食店と言ったら。

G:ちょっとレストランのいい感じに。

T:15〜16席ぐらいの小さな丸で、丸焼き、おしゃれなたこ焼き屋さんなんですよ。たこ焼きって儲かるんですか?

G:明石のタコ使ってたんで原材料費が異常に高い。

T:計算してなかった。

G:計算したんだけど営業する前の計算と実際の計算違うじゃないですか。全くちゃいます。話にならない。倒れたんです。

T:倒れた。

G倒れた倒れた。

T:倒れたしマイク。

G:どこかで別のところでシフトチェンジしないと自分の人生終わっちゃうなと思ったんです。で、元々独立する前に作ってもらっていたスーツ事業をやられている方のところに高3から仕事やりたいからちょっとスーツやりたいと思ってて、しかもそのスーツで経営者とのつながりが増えていくんで事業をやりながら自分の成長と人脈構築と新しい世界へのバトンタッチにつながるなと思って、こっちをまだ体力あるしやりたいと思って。

T:それで次こそオーダースーツですか?

G:オーダースーツでございます。

T:やっときましたよ。

G:長かったよ。

T:ほらやっときましたよね。

G:どれが欠けても今の自分いないですからね。ここに座ってないですからね。

T:そうですよね。わかりました。たこ焼きはやってないんですよね?

G:売っちゃったんですよ。

T:たこ焼きは売れた?

G:売れた。大赤字で。

引用元:【ドラマのような経歴】【ボロ負け】人生を3周した男の「生い立ち」【Part2】

Youtube放送日:2019年12月日

チャンネル名:Rich Neighbors~リッチネイバーズ~

運営元:株式会社ARILA

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